株のお勉強

米中貿易摩擦は二国間の関税の掛け合いが発端

こんにちは。

「米中貿易摩擦問題」と初めて耳にしてからかれこれ2年ぐらい経っているでしょうか。

ふーん、と思ってこの言葉を聞いていましたが、NewsPicksを眺めていると、

1からわかる!「米中貿易摩擦」そもそもの経緯とは?

と、なんとも魅力的なタイトルがあったので読んでみましたが、すごくわかりやすく書いてありました。


要約するとこんなやり取りがきっかけとなっているみたいです。

トランプ
トランプ

アメリカの貿易赤字がやばいのは、中国から安いものを買いすぎなんだよ。関税かけてアメリカの雇用守らないとね。

→中国からの輸入品に関税(鉄、ロボット、半導体など)

習近平
習近平

いやいや、それは不当でしょう。そちらがその気ならこちらも関税をかけるからね。

→アメリカからの輸入品に関税(大豆、自動車など)

トランプ
トランプ

いや、そちらがその気ならこちらも関税かけるよ。

→中国からの輸入品にさらに関税(家具、家電など)

習近平
習近平

目には目を歯には歯を。

→アメリカからの輸入品にさらに関税(LNGなど)

このような形で双方がお互いの原料や製品に関税を掛け合うという泥沼化した問題が米中貿易摩擦のきっかけです。


この二国の問題がなぜ日本にも影響してくるのかというと、下の図のようになります。

日本は中国のものづくりのために、中国に対して製品を輸出したり、現地で製品を生産したりしていますので、アメリカで中国製品が売れなくなると、今度は中国で日本製品が売れなくなるのです。

日本は下記の通り、アメリカと中国で輸出の4割を占めていますので、その影響の大きさは計り知れないですね。

NHK 1からわかる!「米中貿易摩擦」(後編)影響は?今後は? より引用

これが、米中貿易摩擦の大まかな内容でした。

個人同士なら「仲良くやってよ」で済むところですが、国家の話になるとバックに多様な国民がいるのでなかなか落とし所が難しくなりますね。

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ボンドA++

▶平成生まれ地方会社員▶配当金収入2020:月1万円▶配当金収入2021:年10万円超(現在)▶令和元年生まれの子(♂)持ち
▶2012年 外国為替スタート▶2013年 国内株式スタート▶2019年 米国株式スタート▶2020年 配当金が税引後月1万円を突破

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