イオンに投資している人が実際にどれくらいの配当金を貰っているのか知りたい。
本記事ではこのような悩みにお応えします。
記事の内容
- イオンの配当単価の推移
- 私の口座に実際に入金されたイオンからの配当金
- 私のイオンの運用実績
記事を書いた人
イオンは日本の大手小売チェーンです。
普段の買い物はイオンで!という人も多いのではないでしょうか。
そのイオンから2023年10月に配当金をもらいました。
実績は、
【配当金単価】18円
【配当受領額】1,435円
でした。
本記事では、実際にイオンからもらった配当金について、過去分含めて運用実績とともにご紹介しています。
目次
【配当金単価】18円(前年同期比±0%)
配当単価は一株あたり18円(前年同期比±0%)でした。
※見切れて見える場合は横にスクロールしてください。
イオンは少なくとも2010年以降から減配していません。
【配当受領額】1,435円(2023年10月)
2023年10月の配当金受領額は合計100株分、税引後1,435円となりました。
※見切れて見える場合は横にスクロールしてください。
これまで受領した配当金の合計は5,740円になりました。
【配当利回り】1.40%(保有額ベース)
私の保有状況における配当利回りは1.40%と低配当です。
年間見込配当金単価 /日本円 | 36円 |
平均取得単価/日本円 | 2,567.75円 |
保有額における配当利回り | 1.40% |
保有数量 | 100株 |
税引前年間見込配当金 /日本円 | 3,600円 |
イオンは配当目的というより、優待目的で買う銘柄です。
【株主優待券】イオン系列の買い物で3%キャッシュバック
イオンは株主優待の満足度が抜群です。
イオン系列での買い物金額に対して3%のキャッシュバックが得られます。
一般市民は手が出しづらいですが、3000株持てばキャッシュバック金額が7%まで増額されます!
イオンの株主優待は次の記事で少し触れています。
-
【株主優待 2023.10】イオンから株主優待が届きました
続きを見る
【含み損益率】+20.73%(保有額ベース)
私のイオンの運用状況は以下です。
保有数量 ※再掲 | 100株 |
平均取得単価 /日本円 ※再掲 | 2,567.75円 |
総保有額 /日本円 | 256,775円 |
含み損益 /日本円 (含み損益率) | +53,225円 (+20.73%) |
配当も貰えて、株主優待も貰えて、含み益もある。
今のところ安心して保有できますね!
【直近の株価】上昇トレンド(2023年10月現在)
ここ半年で株価が上昇し始めています。
長期で見ても右肩上がりの傾向です。
【投資回収率】3.81%
イオンの投資回収率です。株主優待でのキャッシュバックも含めた割合です。
自分の保有状況における投資回収率を把握しておくと、その銘柄の下落許容幅の目安になります。
あなたも一度確認してみてはいかがでしょうか。
イオンに投資するなら証券口座の開設が必要です。
PFFに投資している人がどれくらいの配当金を貰っているのか知りたい。
本記事ではこのような悩みにお応えします。
記事の内容
- PFFの配当単価の推移
- 私の口座に実際に入金されたPFFからの配当金
- 私のPFF運用実績
記事を書いた人
PFFは米国籍の毎月分配型ETFです。
そのPFFから2023年9月に配当金をもらいました。
実績は、
【配当金単価】0.154028ドル
【配当受領額】11.68ドル
でした。
本記事では、実際にPFFからもらった配当金について、過去分含めて運用実績とともにご紹介しています。
【種銭を作る】ブログで種銭作りに励んでます
高配当投資でセミリタイアを目指すには、どうしても元本が必要になります。
収入が高い世帯は良いのですが、そうでない方々にとっては、先の見えないマラソンを走っているような気持ちになっていると思います。
私もそのひとりです。
そんな私達でも努力次第では、今の収入の補助、あるいは代替をしてくれる可能性を秘めているものがあります。
それがブログです。
ブログは、自分の給料+αで収入を得られる可能性があります。
さらに、うまくいった場合には、以下の方のように信じられないほどの収入を得られる可能性も秘めています。
お名前 | ブログ名 | 収益 |
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きぐちさん | 副業クエスト100 | 最高年収1.34億円 |
クロネコ屋さん | 黒猫屋の超ブログ術 | 最高年収1.02億円 |
クニトミさん | 副業コンパス | 月収1,200万円 |
Tsuzukiさん | Tsuzuki blog | 月収380万円 |
たかはしさん | みんなの副業ブログ | 月収124万円 |
私達もブログでサブ収入を得て、株の種銭を作っていきましょう。
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【やることリスト付】ブログの始め方(株の資金作り)
続きを見る
コストは年間1.5万円程度です。
それで収入の補助になる可能性があるなら、チャレンジあるのみです!