【節約術/年間▲4万円】水筒持参の節約効果は利回り4%の株を100万円分運用したのと同義

節約術
この記事は約5分で読めます。

今回ご紹介する節約術はシンプルです。

「 水筒を持っていく」

節約を推奨するブログでは、よく「水筒持っていけ」と記載がありますが、

朝準備するのが面倒だし。

持って帰って洗うのも面倒だし。

そもそも水筒持っていないし!

という方、多いと思います。

それに水筒持っていくことを推奨するブログは、推奨しているだけでその効果についてあまり記載していないものが多くあります。

結局水筒持って行けって言うけど、水筒持っていったらいくら節約になるの?っていうところが気になったので、じゃあ比較してみよう!ということで、比較してみました。

すると、年間▲4万円近くの節約になったので、私は結果、水筒持参することを決めました。

この節約術は配当利回り4%の株を100万円分運用したのと同じ効果を得られる計算になります。


なお、本記事では比較にあたり、一般的な前提条件を立てるために少し話が脱線します。

無駄な話が多いですので読まなくてもよいところは見出しに(*)をつけましたので、不要な方は飛ばしてくださいm(_ _)m。

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(*)人間が飲み水として摂取すべき水分量は1日1,000ml

まず、人間ってそもそもどれくらい水分が必要なの?というところを調べてみました。

(*)成人体内の水分含有量は約50%~60%

健康長寿ネットによると、成人男性の体内水分含有量は約60%、男性よりも脂肪量の多い成人女性は55%、さらに高齢者になると50%にまで落ちます。

まとめると以下になります。

男性(平均体重67kg)女性(平均体重53kg)
成人40.2ℓ(60%)29.15ℓ(55%)
高齢者33.5ℓ(50%)26.5ℓ(50%)

(*)人間はペットボトル1~1.5本分の水分損失でめまいや吐き気が起こる

節約するなら、なるべく水分取らずに我慢すればいいじゃん、という方もいるかもしれませんが、それは避けましょう。なぜなら、人間は体から水分が1%損失すると、のどの渇き、2%の損失でめまいや吐き気、食欲減退などが現れ、そして10~12%の損失では筋けいれん、失神20%の損失では生命の危機にまで陥ってしまうからです。

以下に水分損失量による体調の変化をまとめました。

  男性 女性
体調の変化 喉の乾き めまい
吐き気
筋痙攣 生命危機 喉の乾き めまい
吐き気
筋痙攣 生命の危機
成人 402ml 804ml 4,824ml 8,040ml 292ml 583ml 3,498ml 5,830ml
高齢者 335ml 670ml 4,020ml 6,700ml 265ml 530ml 3,180ml 5,300ml

水分の不足は危険なのがよくわかりますね。

男性ではペットボトル約1.5本分の水分損失でめまいや吐き気が起こり 、女性では約1本分で同様の体調不良が発生してしまいます。水分を取らない節約は絶対にやめましょう。

(*)1日の水分排出量は2,400ml、食事と代謝で1,400ml摂取

人間が摂取した水分は、尿や汗、呼吸などで1日に2,400mlが体外に排出されるそうで、その分を摂取しなければ、上記のように喉の乾きに始まり、最悪の場合は生命の危機にまで陥ってしまいます。

ただ、普段の食事で食物から1,100ml、代謝(食物の消化時に発生する水分)で300mlの水分を摂取しています。

ということは、2,400ml排出されるのに対して、1,400mlが食事と代謝で水分摂取されているということになります。


残り1,000mlを飲み水から摂取すれば良いということですね。

仕事中の水分摂取量は最低でも500mlペットボトル1本分

人間は、睡眠時間を6時間とおいた場合には残りの18時間が活動時間になります。

その18時間の間に、1,000mlの水分を摂取する必要があるのですが、18時間のうちの勤務時間仕事は概ね8時間~10時間となることが多いでしょう。

これは活動時間の44~55%にあたります。

人間は活動時間中に均等に水分を取るという前提をたてた場合、仕事時間中は440ml~550mlの水分が必要になる計算になります。

ということは、少なくとも500mlのペットボトル1本分は仕事中に摂取しておく必要がありそうです。

水筒未持参の場合は年間2.5万円〜4万円のコストが発生

仕事時間中に500mlの水分摂取が必要という前提を立てた場合、水筒を持っていかない場合は、コンビニや自動販売機でペットボトル1本の購入が必要になります。

これは安ければ100円、高くても160円という計算になりそうですね。

そして、年間110日の休日がある会社に勤務していると過程した場合には、255日が出勤日数となり、水筒未持参の場合の年間コストは25,500円〜40,800円必要になります。

水筒持参のコストは年間3,026円〜3,510円、2年目以降は更に1/60に

次に水筒持参のコストですが、楽天市場では、480ml用のステンレスマグが、THERMOSや象印のもので3,000円あれば買えるくらいでした。

そのマグに水またはお茶を入れていくと仮定した場合、

水だと水道水であれば、1ℓが0.2円(※)だそうなので、500mlは0.1円。※仙台市水道局の値段で見た場合

お茶であれば、500mlは上記水道代+1.9円(※)です。 ※伊藤園の天然ミネラル麦茶で計算


年間で見ると、水だけだと0.1円×255日=25.5円+水筒代3,000円で3,025.5円でした。

麦茶持参では、2円×255日=510円+水筒代3,000円で3,510円でした。

また水筒は2年目以降も買い替えずに使うとすれば、2年目以降は水が年間25.5円、お茶が年間510円になります

すると1年目はペットボトル購入との差は年間2~3.5万円、2年目以降は年間2.5~4万円になりそうです。

まとめ

水筒持参した場合にどれだけコストが浮くかを書かれているブログが少なかったので、水筒持参の節約効果を調べてみました。

すると、水筒を持参した場合は、年間4万円近くのコスト削減が見込める計算になりました。

これは実質4万円の配当を受領したことと同じ効果を得られています。

また以下の考え方をすればその効果の高さがうかがえます。

100万円×税引き後配当利回り4%=4万円

100万円の株を税引き後配当利回り4%で運用したのと同じ効果

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面倒でも水筒を持参して年間4万円の節約効果をゲットしましょう。

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