投資はリスクが高い?預金はリスクが低い?

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こんにちは。


「投資はリスクが高い。」


そう思う人が今の日本では一般的ですね。


2018年の全国証券業協会の調査によれば「なぜ投資をしないのか」という質問(複数回答式)に対して、

値下がりの危険がある(23.5%)

ギャンブルのようなもの(23.5%)

損したという人の話を聞いた(14.1%)

と投資のリスクを危惧する回答が多く見られ、投資へのハードルの高さが顕在化している状況と考えられます。


一方で、日銀が年間インフレ率(物価上昇率)を2%にするという目標を掲げており、国内ではインフレ推奨という実態があります。

昨今はこのインフレ目標が達成されず、1%を割っていることがほとんどです。

2016年2017年2018年2019年2020年
インフレ率
(年平均)
▲0.12%0.47%0.98%0.48%▲0.02%

しかし、もしもこのインフレ目標が達成された場合には、「値下がりの危険がない」と認識されている銀行預金が、実は(相対的に)値下がりするということになりえます。


例えば、前年までは10,000円の値札で売られていた商品は、2%の物価上昇により翌年からは10,200円で売られることになります。また翌年も2%物価が上昇するので、10,404円に値上がり、更に翌年は10,612円と徐々に物の値段が上がっていくことになります、

一方で銀行預金は現在0.001%が一般的な金利なので、3年経過しても1円の利息も付きません。

これでは10,000円持っていたとしても、年々上昇する物価に追いつかず、これまで買えていたものが、どんどん買えなくなってる、ということになります。

相対的な値下がりですね。

こうして「値下がりの危険がない」と認識されている銀行預金も実は、日本銀行がインフレ目標を2%(銀行預金よりも高い割合)に設定している限り、相対的に値下がりしているということになるのですね。


さてさて、どちらが値下がりするリスクが高いのでしょうか。


さて、本日の資産です。良い感じに下がっていますが、コロナショック真っ只中に比べたらまだまだ序の口ですね。

2021年5月12日現在

日本株 ¥896,150(前日比▲0.44%)

米国株(ETF含) ¥3,340,608(前日比▲0.34%)

アセアン株 ¥238,518(前日比▲0.39%)

投資信託 ¥788,824(前日比▲2.33%)

合計 ¥5,264,100(前日比▲0.66%)

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