【銘柄(ETF)/高配当】PFF-毎月分配金が貰える高配当ETF

銘柄分析
この記事は約3分で読めます。

今回は所有銘柄であるPFFを紹介します。

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PFF の概要

ファンド名:iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETF

設定年:2007年

運用企業:ブラックロック

銘柄特性:毎月分配

分配利回り:5.32%(直近12ヶ月)

純資産総額:17,572,404,593USD(約1.9兆円)

経費率:0.46%

2020年1月時点 iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETF より

PFFは世界一の運用資産額を誇るブラックロックが運用するETFです。

米国株が中心に組み込まれており、その総数は485に上ります。


そしてPFFの魅力はなんと言っても高配当でありながら、毎月分配金が貰えるところですね。

私は、配当金や分配金をエクセルで管理しており、入金連絡があるたびに、にやにやしながらエクセルを更新するのですが、PFFは持っているだけで毎月ニヤニヤできるというある種の趣味みたいなものになっています。

【基準価額】10年間横ばい

yahoo!financeより

設定直後にリーマン・ショックを経験し、基準価額が1/3になりました。

しかし、その後は価格反転し10年間ほど32ドル~42ドルのレンジ内で安定して推移しています。

【分配金】下落もそれ以上の精神安定剤

分配金は緩やかな下降傾向です。少し心配になりますが、高配当でありながら毎月分配金が貰えるという精神安定剤としての役割は、補って余りあるほどのメリットを感じます。

ポートフォリオ

PFFは米国中心で地域分散があまりなくセクターにも多少の偏りが見られます。

投資地域と投資銘柄

iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETF より

95%以上米国株で構成されています。

したがってアメリカを起因としたショックには弱いのではないかと想像できます。

投資業種

iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETF より

およそ半数が金融系です。リーマン・ショック時に大きく価格下げたのは、このセクター割合が関係したと想像できます。

ただ、ディフェンシブと言われる公益事業や不動産、エネルギーなども3割ほど保有しており、景気変動リスクは一定数ヘッジされています。

組入銘柄

iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETF より

上位10銘柄です。日々変動しますので参考までに。

まとめ

PFFは高配当でありながら、毎月分配金が貰えるという配当狙いの投資家にはピッタリの銘柄です。

しかし、投資地域や業種に偏りが見られ、米国起因のショックや金融危機の際には基準価額が大きく低下することが想定されるETFでもあります。

分配金も年々減少しており、その運用状況を注視する必要があると思っています。

ただ、私としては、毎月高配当な分配金を貰えるというメリットを強く感じているので、インカムゲインの柱として増やしていきたいと思っています。

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