【市況感】実体のない経済が進んでいる印象

雑記
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日経平均株価が年初来高値の更新を続けています。

11月12日には23,500円を超え、直近高値をつけた昨年8月の24,000円に近づく勢いです。

安倍政権が誕生した2012年12月は10,000円ほどでしたので、2倍超えですね。

一方個別銘柄に目をやると減収減益の企業が多く、なぜここまで日経平均株価が上昇しているのか、疑問に思うような業績ばかりです。

私が保有していたNTN<6472>なんかは、業績の下方修正に加えて減配したにも関わらず、年初来高値に近づく勢いで上昇しました。

さらに先日のニュースで上場企業の2020年3月期最終利益合計が2年連続で減益になる見通しであるという事も報じられています。

上場企業、2年連続減益へ 米中摩擦で苦境鮮明
上場企業の令和2年3月期の最終利益合計が前期比4.9%減の27兆7656億円と、2年連続で減益になる見通しであることが15日、分かった。米中貿易摩擦に伴う世界経…

最終利益合計が通期で2年連続前年実績を下回れば、これはリーマンショック時以来の出来事になるそうです。

にも関わらず、日経平均株価は今日も伸びていますよね。何か嫌な雰囲気を感じて仕方ありません。

実体のない経済という感じです。

このような環境下で、私は日本株の半分を売却しました。勿論ここからまだ伸びる可能性もあります。現に私が保有していた銘柄は売却時よりも上昇しています。

今回は下落のリスクを踏まえての判断でしたが、結果論で言えば判断が早すぎたというところです。

しかし、今後の下落に備えた準備ができたと前向きに考えたいと思います。

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