【節約術/年間▲20万円】カーシェアがお得。車は所有から利用へ。

節約術
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私はカーシェアが設置してある駐車場の近くに自宅を構えて、車を所有せずカーシェアを利用しています。

カーシェアの生活を始めると、意外や意外!使いやすい上に節約になる!

カーシェアを使うことで、自動車関連費用が節約できたので報告します。

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カーシェアは、自動車版のシェアリングエコノミー

カーシェアリング - Wikipedia

カーシェアとは、不特定多数の会員で自動車を共用するシェアリングエコノミーシステムです。

日本最大のカーシェアサービスは、タイムズ駐車場を運営するパーク24の「タイムズカーシェア」です。

私はそのタイムズカーシェアを利用しています。

カーシェアリングならタイムズカーシェア
タイムズのカーシェアリングサービス「タイムズカーシェア」!必要な時に自由にクルマを使えます。

タイムズカーシェアはタイムズパーキングに設置されたカーシェア用の車をWebまたはアプリから予約して利用します。

大多数のタイムズパーキングに設置されているので、目にした事がある方も多いと思います。


以下は他のカーシェアリングサービスと比較したステーション(設置場所)数・設置台数の比較です。

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公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団より作成

圧倒的と言っていいほどの台数で、これがタイムズカーシェアの最大のメリットです。

日本全国に展開しており、主要な駅前には必ずと言っていいほど設置されています。

なので、旅行先までは公共交通機関で行き、そこでカーシェアを借りて観光するということができるのも、タイムズカーシェアの良さです。


他のカーシェアサービスは展開エリアが限られていたり、車を使いたいときに他の人に使われていたりと、利用に不便を感じることも多いです。

どこに行ってもいつでも使えるタイムズカーシェアが便利ですね。

タイムズカーシェアは15分220円〜

タイムズカーシェアでは、

利用は15分220円から利用でき、ガソリン代込みの価格設定になっています。

ガソリンが不足する場合は、車内に置いてあるガソリンカードで給油をします。

ガソリン代はタイムズに請求がいくため、利用者はガソリン代の持ち出しがありません。

また給油をした場合は自動で30分の料金割引(▲440円)が入るので、利用者が能動的に給油をしたくなる仕組みになっています。


必要になる費用は 、利用料の他に高速代(使えば)と6時間を超えた場合に発生する距離料金(16円/km)です。

駐車場代や車検代などは不要です。


ちなみにこの1年間で私が利用した費用の実績で

す。

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平日はあまり利用しません。利用は主に休日で、ひと月に1回遠出をするような使い方です。

この9月と10月は妻と私の双方の実家に行ったりと、遠方に行くことが多くて費用上がっていますが、使わない月もあるので月平均2万円強で済んでいます。

車を所有していたら使おうが使うまいが、毎月固定費として発生しますので、この点はカーシェアの強みですね。

カーシェアと車所有の費用を比較するとカーシェアに軍配(年間20万円)

私はこの1年間でカーシェア利用料として、246,054円支払っています。

もしも車を所有していた場合は、

自動車ローン:20,000円/月

任意保険:6,500円/月

駐車場代:10,000円/月

ガソリン代:5,000円/月 ※月1回給油

自動車税:36,000円/年→3,000円/月

車検代:72,000円/2年→3,000円/月

合計47,500円/月で、1年間合計すると570,000円が必要になります。

※話の単純化のため、金額を少し調整しています。

カーシェアが24.6万円で済んでいるので、年間30万円以上もお得になる計算になりました。

もちろん車を使わない分電車を使うこともあるので、正確に比較はできませんが、それを差し引いても20万円以上はお得になっていると思います。

それに近場な徒歩、自転車の利用も増えたので健康面でも良いですね。

カーシェアは家庭の属性によってはデメリットもある

ここまで良いことばかり書いていますが、デメリットもあります。

それは、

カーシェアのデメリット

・距離料金が意外に邪魔

・使う頻度によっては車を所有したほうが安価

・幼い子供がいる場合は、少し不便

というところです。

6時間以上の利用で16円/kmの距離料金がかかる

まず距離料金ですが、16円/km(6時間超の場合に発生)がかかります。

例えば150km離れたところに行くと、往復で4,800円(150km × 2 × 16円) の距離料金がかかってしまいます。

さらに利用料として、移動で往復4時間かかるとすると、3,520円(220円 × 16)が追加必要になります。

現地に2時間滞在すると仮定した場合、さらにもう1,760円(220年 × 8)追加で利用料が必要になるので、

ちょっとした旅行だけで10,080です。

私の場合は年に数回実家に帰ることがあるので、その時は高速代と合わせて、約22,000円は支払っている感じです。

これは「週末に離れて暮らす両親の所に帰る」、「週末に遠距離の恋人に会いに行く」など特別な事情がある人の場合は高くつきそうです。

こういう人は公共交通機関とカーシェアを併用するか、レンタカーの方が良いかもしれませんね。

通勤など利用頻度が多いと逆に高くつく

また、使う頻度が多いと割高です。

具体的に言えば、通勤で車を使う人はカーシェアに向きません。

カーシェアは元の場所に戻すことが絶対です。

元の場所に返却しない限り、利用を中断できませんので、朝通勤で利用してから夕方帰宅するまで、利用料が発生し続けてしまいます。

通常のサラリーマンの場合、最安でも1日7,000円(8時間利用を想定)は超えますので、通勤で車を使う人は車買った方が安いですね。

ベビーシートは用意して毎回持参が必要

今年生まれたばかりの子供を抱える私にとっては、ここが一番のデメリットでした。

カーシェアのある駐車場までベビーシートを持って行かないといけません。

私は持ち運びやすいベビーシートを利用することでこの課題を回避しています。

またトラベルシステムを使うのも回避策の一つです。

チャイルドシート兼用にもなるトラベルシステムベビーカーとは?デメリットや役立つシーンを徹底検証しました - Rentio PRESS[レンティオプレス]
移動の多い赤ちゃんとのお出かけ。抱っこして車に乗せて、ベビーカーに乗せて移動して、目的地ではまた抱っこ…なんて赤ちゃんも落ち着かないですよね。そんなとき赤ちゃんの体勢を変えずにスムーズに移動できるのが、トラベルシステムベビーカーです!。

ただいずれも、1歳までの利用が限度なので、1歳以降は別の方法を考えないといけません。

カーシェアにはジュニアシートはついているので、3歳を超えるまでの辛抱かなと考えています。

まとめ

私はカーシェアを利用することで年間20万円以上の節約ができています。

特にタイムズカーシェアを利用すれば、全国どこでも利用でき公共交通機関との併用ができるなど利便性も高いです。

しかし、通勤で車を使う人や週末に長距離移動する人などにとっては、割高になる可能性もあるので自分の生活スタイルを考慮する必要があります。

私の場合は幼い子供がいる以外はマッチしたので大変お得に利用できています。

車は所有から利用にしてしまった方がお得になるかもしれませんね。

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