カーシェアで年間20万円節約。車を持たないことが大きなコスト削減に!

節約術
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私はカーシェアが設置してある駐車場の近くに自宅を構えて、車を所有せずカーシェアを利用しています。

最初は妻の薦めでなんとなく始めたカーシェア生活でしたが、使ってみると意外や意外!使いやすい上に節約になる!

カーシェアを使うことで、自動車関連費用が年間20万円節約できました。まだカーシェアを使ったことがない方も一度は検討してみるべきです。


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カーシェアは自動車版のシェアリングエコノミー

カーシェアとは、不特定多数の会員で自動車を共用するシェアリングエコノミーシステムです。

日本最大のカーシェアサービスは、パーク24の「タイムズカーシェア」です。

私はそのタイムズカーシェアを利用しています。

タイムズカーシェアはタイムズパーキングに設置されたカーシェア用の車をWebまたはアプリから予約して利用します。

ほとんどのタイムズパーキングに設置されているので、目にした事がある方も多いと思います。


以下は他のカーシェアサービスのステーション(設置場所)数・設置台数の比較です。

公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団より作成

圧倒的と言っていいほどの台数で、これがタイムズカーシェアの最大のメリットです。

日本全国に展開しており、主要な駅前には必ずと言っていいほど設置されています。

なので、旅行先までは公共交通機関で行き、その土地でカーシェアを借りて観光するということができるのも、タイムズカーシェアの良さです。


他のカーシェアサービスは展開エリアが限られていたり、台数の少なさから車を使いたいときに使えなかったりと、利用に不便を感じることも多いです。

どこに行ってもいつでも使えるタイムズカーシェアが便利ですね。

タイムズカーシェアは15分220円〜

タイムズカーシェアでは、15分220円から利用でき、ガソリン代込みの価格設定になっています。

ガソリンが不足する場合は、車内に置いてあるガソリンカードで給油をします。

タイムズカーシェア給油カード タイムズカーシェアHPより

ガソリン代はタイムズ持ちのため、利用者は代金の持ち出しがありません。

また給油をした場合は自動で30分の料金割引(▲440円)が入るので、利用者が能動的に給油をしたくなる仕組みになっています。


カーシェアの利用で他に必要となる費用は 、「高速代(使えば)」と6時間を超えた場合に発生する「距離料金(16円/km)」です。

駐車場代や車検代などが不要という点も大きなメリットですね。


カーシェアは年間20万円の節約になる?

私はカーシェア利用実績を毎月公開しています。

2018年から利用を始めて、毎年の利用料金は以下となっています。

カーシェア年間利用料金

2018年:26,986円(5ヶ月間)

2019年:256,514円

2020年:193,030円

これがもし車を所有していた場合は、以下の費用が発生していたと思います。

ガソリン代:5,000円/月 ※月1回給油

駐車場代:8,000円/月

自動車ローン:16,000円/月

任意保険:6,000円/月

自動車税:36,000円/年→3,000円/月

車検代:72,000円/2年→3,000円/月

合計41,000円/月で、1年間合計すると492,000円です。

※話の単純化のため、金額を少し調整しています。


カーシェアの場合、最も利用した年で年間26万円弱なので、年間23万円もお得になる計算になります。

もちろん車を使わない分電車を使うこともあるので、正確に比較はできませんが、それを差し引いても20万円はお得になっていると思います。

それに近場は徒歩・自転車の利用も増えたので健康面でも良いですね。


人によっては車を買った方が良い場合も

ここまで良いことばかり書いていますが、カーシェアには以下のようなデメリットもあります。

カーシェアのデメリット

・距離料金が発生する

・利用頻度が多いと割高

・幼い子供がいる場合は不便

距離料金が発生する(6時間以上の利用で16円/km)

タイムズカーシェアの場合、6時間以上利用すると移動距離1kmあたり16円が発生します。

例えば150km離れたところに行くと、往復で4,800円(150km × 往復 ×距離料金 16円) が利用料金の他に発生してしまいます。

このときカーシェアを6時間利用していたとすると、合計10,080円の支払いとなります。

少し遠出しただけで1万円オーバーです。


我が家の場合は、年に数回実家に帰ることがあるので、その時は高速代と合わせて約20,000円は支払っている感じです。

これは「週末に離れて暮らす両親の所に帰る」、「週末に遠距離の恋人に会いに行く」など特別な事情がある人の場合は高くつきそうです。

こういう人は公共交通機関を利用するなど、使い方を考える必要がありますね。


利用頻度が多いと割高

また、使う頻度が多いと割高です。

具体的に言えば、通勤で車を使う人はカーシェアに向きません。


なぜなら、タイムズカーシェアは元の場所に戻すことが必須だからです。

利用を中断できませんので、朝通勤で利用してから夕方帰宅するまで、利用料が発生し続けてしまいます。

このため通常のサラリーマンの場合、最安でも1日7,000円(8時間利用を想定)は超えますので、通勤で車を使う人は車を買った方が安いですね。


幼い子供がいる場合は不便

幼い子供を抱える我が家にとっては、ここが一番のデメリットでした。

カーシェアのある駐車場までベビーシートを持って行く必要があるからです。


私は持ち運びやすいベビーシートを利用することでこの課題を回避していますが、ベビーシートの持ち歩きはかなり苦です。

ちなみにこの回避策としては、トラベルシステムを使うのが最適です。

※ベビーカーは別売です。

ただトラベルシステムは1歳までの利用が限度なので、1歳以降は別の方法を考えないといけません。

なお、カーシェアにはジュニアシートがついているので、3歳を超えればこの課題は解決します。


まとめ

私はカーシェアを利用することで年間20万円以上の節約ができています。

特にタイムズカーシェアを利用すれば、全国どこでも利用でき公共交通機関との併用ができるなど利便性も高いです。


しかし、通勤で車を使う人や週末に長距離移動する人などにとっては、割高になる可能性もあるので自分の生活スタイルを考慮する必要があります。

また、私のように幼い子供がいる場合もよくよくその使い方を考えないといけません。


ただ、うまくはまればかなりの節約になるので「車を持たない」という選択を一度考えてみると良いかもしれません。

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